WF-1000XM4のニッチなレビュー その2

前回に続きましてWF-1000XM4のレビューです。
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今回のテーマは
WF-1000XM4は片側だけの使用は可能か
です

確認した事項を列記していきます。

左右どちらでも片側だけを使用することが可能です

ステレオ/モノラルの自動切り替えが両側使用/片側だけ使用に連動して行われます。
LDAC、AAC、SBCいずれのコーデックでも同じように機能します。
使用しない方のイヤホンは電源がONになっていればモノラル音声が再生されますが、非装着状態が続くと自動電源OFF機能が働きます。
ただし、使用しない方のイヤホンを手に握りこんでいる場合やポケットに放り込んである場合など、装着状態検知センサーに物体が近づいている状態では耳に装着された状態であると判断され、電源ONが維持されます。

タッチ操作は片側だけ使用時でも可能です。
使用しない方のイヤホンは電源がオンになっていても非装着状態であればタッチ操作をすることはできません。
ただし、使用しない方のイヤホンを手に握りこんでいる場合やポケットに放り込んである場合など、装着状態検知センサーに物体が近づいている状態では耳に装着された状態であると判断され、タッチコントロールが有効な状態となります。

ノイズキャンセリングは片側だけ使用時でも利用可能です
需要があるのか疑問ではありますが、例えば左右別々のイヤホンを装着して、片方ではお気に入りの歌を聞きつつ、もう片方では会議の録音を再生して議事録の作成をするという事がノイキャンを効かせながらできそうですね。

外音取り込み機能アンビエントサウンドは片側だけ使用時でも利用可能です

クイックアテンション機能は片側だけ使用時でも利用可能です

スピーク・トゥ・チャット機能は片側だけ使用時でも利用可能です

こんなところでしょうかね。

まとめです。

片側だけ使用には二通りが考えられます。
①使用しない方のイヤホンの電源がOFFになっている場合
②電源がONになっていて非装着状態である場合
この②の場合、15分程経過すると自動電源OFF機能が働きます

①②どちらの場合でも基本的に機能上の違いは生じません。
②の場合には以下の点に注意が必要です。
使用しない方のイヤホンは耳に装着していなくても、手で握りこまれている場合やポケットに放り込んである場合など、装着状態検知センサーに物体が近づいている状態では耳に装着された状態であると判断され、電源ON状態が維持され、タッチコントロールが有効な状態となります。

誤操作の防止やバッテリー残量温存のためにも、使用しない方のイヤホンは充電ケースに収納しておいた方が良さそうです。

片側だけ使用においても、特段の機能制限はなく、自動的にモノラルに切り替わるなど、WF-1000XM4は優秀ですね。

私の場合は運動時の使用を想定していて、汗ダクになって使うには、WD-1000XM4は高価であることと防水性能がIPX4であることがネックではあります。
まあ、わかってて買ったんですけどね。
運動用には使いません。
安価で防水性能の高いTWSにNUARLのTrack Ear+を合わせて使ったほうが合理的ですね。

以上、ニッチなレビューをタウカッパがお届けしました。

WF-1000XM4のニッチなレビュー その1

WF-1000XM4を購入したのでレビューしたいと思います。
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テーマは
WF-1000XM4はケース無し運用が可能か
です。

これはどのようなことかと言うと、
充電ケースを持ち歩きたくない
充電ケースを自宅に置きっぱなしにしたい
充電ケースを職場に置き忘れた
充電ケースがバッテリー切れした
等のケースで、次に充電ケースが利用できるようになる時までイヤホン本体のバッテリー切れを起こさないように過ごせるかということです。

結論としてはできます。
ただし、イヤホンを使用しない時に、装着検知センサーの半径2cm程度の範囲に物体を近づけないようにすることが必要です。
その他にも、その時点でのバッテリー残量やその後の使用時間などによっては実現できないことがあるのは言うまでもありません。

結局のところバッテリーを浪費しないために電源操作が自由に行えるかというところがポイントになります。
WF-1000XM4の電源操作(ON/OFF)方法は3通りあります。
第1に、充電ケースからの取り出し/充電ケースへの収納に連動する電源ON/OFF機能。
第2に、装着/非装着状態検知による自動電源ON/OFF機能。
第3に、「Headphones Connect」アプリからの電源OFF操作。ただしアプリから電源ON操作は行うことはできない。

ちなみに、WF-1000XM4では左右いずれか任意の片側だけを利用することが可能で、上記の第1、第2の電源操作方法では左右個別に電源をON/OFFすることが可能です。

充電ケースなし運用では上記の第2、第3の電源操作方法を利用することになります。これらの方法は組み合わせて利用することも可能です。
電源ON操作は、装着検知による自動電源ON機能に限られます。
電源OFF操作は、非装着状態検知を利用することも、アプリからの操作を利用することもできますが、非装着状態検知による方法では15分程の時間を要する一方、アプリからの操作であれば即座に実行可能です。

確実に電源操作を行うために装着/非装着状態検知センサーの動作について確認をしました。
このセンサーはいわゆる近接センサーであって、物体がおよそ5mm以内の距離まで近づいてきた場合には耳に装着されているという判定をし、物体がおよそ10mm以上の距離まで遠ざかった場合には耳から外されたという判定をします。
つまりイヤホンを手に握りしめている場合やポケットの中に無造作に放り込んである場合などは装着状態であると判断されてしまい、電源はOFFになりません。
電源をOFFにできるのは、センサーを上に向けて机の上に置いておく場合などに限られます。

記事冒頭の写真では、左側は非装着状態、右側は装着常態になっています。

なお、装着/非装着状態検知は左右個別に行われ、装着状態ではタッチ操作を受け付け、非装着状態ではタッチ操作を受け付けません。

充電ケースなし運用の可否はユーザーの生活パターンによって別れるということがわかりました。

私は充電ケース無し運用は諦めました。
WF-1000XM4の充電ケースは小型化されているので良しとすることにしました。
それに、専用のイヤーピースはデリケートなポリウレタンフォーム素材ですし、充電ケースに収納して大事に扱ったほうがいいな、と。

なお、充電ケースはバッテリー残量がゼロになっても電源ON/OFF装置としての機能は失いません。完全放電してしまった場合はどうなるか分かりませんが…


なお、下記のような用法は本記事の趣旨の範囲外です。
充電ケースを紛失した
イヤホン本体のバッテリー持続時間を超えるほど長時間使用する

以上、ニッチなレビューをタウカッパがお届けしました。

Anker Soundcore Liberty Neo 2 購入レビュー

はい、どうも。
タウカッパと申します。

Anker Soundcore Liberty Neo 2 を購入しましたのでレビューします。
すでに各所ブログやyoutubeで好評のようですが、個人的には納得のいかない点もありましたので、重箱の隅をつつくかのような細かな点ではありますが確認していきたいと思います。
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商品概要
Anker Soundcore Liberty Neo 2 はベーシックな完全ワイヤレスイヤホンで、ノイズキャンセリング機能や外音取り込み機能などは搭載していません。そのぶん曲の送り戻し、音量上げ下げなど基本的な操作をイヤホン単体で行うことができて操作性に優れていますし、価格は ¥4,990 と買いやすくなっています。

今回のモデルチェンジにおける注目点を以下に列記します。

・操作が物理ボタン式に変更になった
前モデルのタッチセンサー式で起こりがちな誤操作が生じにくくなりました
ちなみに、ボタン表面はシリコン状の柔らかい素材で覆われていて、つや消しになっていますので指紋汚れがつきにくいのもありがたい

・物理ボタンが柔らかい
ボタンを強く押す必要がなく、耳が痛くなりにくいです
ボタンを押した際のクリック音が小さく、不快な音が響かない
個人的にはこれまでで最高の物理ボタンです
ボタンが固くて音が大きい場合「ガチッ」、標準的な場合「カツ」、柔らかめの場合「コン」だとすると、
本機は「コン」という感じで不快感がありません
NobleAudio Falconやag TWS04K、LYPERTEK TEVIなどは「カツ」で、これでも不快感はないのですが、Anker Soundcore Liberty Neo 2はクリック音がさらに小さく、押し心地もソフト
数年前の片耳ワイヤレスイヤホンでは「ガチッ」と不快な音がなるものもありましたが、最近では安物でもこのタイプのものは減っているのかな?

・音質調整が可能になった
スマホアプリにはあらかじめ数多くのプリセットが用意されているので簡単に変更することができます
更にこだわりたい場合には、8バンドのイコライザーを調整することができますし、多数メモリーしておくこともできます
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・ボタン操作のカスタマイズができる
スマホアプリによってボタン操作に対する機能割当を変更することができるようになりました
左右それぞれ、ワンクリック、ダブルクリック、長押しに対して曲送り、曲戻し、音量上げ、音量下げ、再生/停止、音声アシスタント呼び出しから割り当てることができます
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・バッテリー駆動時間が倍増した
イヤホン本体では5時間から10時間に、充電ケース込みでは20時間から40時間に延びました
ただし充電ケース充電時間は1.5時間から2時間に伸びています
充電ケースの充電はうっかり忘れがちです。40時間も持つなら毎週一回の充電を習慣にしてしまえば、うっかりの場合にも余裕で対応できそうです。
私はケースすら持ち歩きたくないズボラ人間なので、ケース無しでも長時間使用できるのがありがたい
本機ではボタンの長押しで電源のオンオフも可能ですので好都合
ただ、ちょっと問題点もあったのでこのあとに記載していきます

特に重要な点は以上の点かとおもいますが、この他にも改良点は多々ありますのでそれを以下に列記します

・ワイヤレス充電に対応しました
・充電ケースの充電端子がmicro USB から、USB Type-C に変更になりました
・片側のみでの使用が右側のみ対応から、左右どちらも対応になりました
・片側使用時のボタン操作が両側使用時とは別に設定変更できるようになりました
左右それぞれダブルクリック、長押しに対して、音量上げ、下げ、曲送り、戻し、再生/一時停止、音声アシスタントから割当可能です
ワンクリック操作はありませんが、接続先がandroidスマホの場合音量上げとして作動しまうようです。
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・デザインが変更され、よりフィット感が向上しました
これは個人個人で評価が分かれると思いますが、個人的には非常に良かったです


ここまででベーシック機としては完璧な仕様になっていると思いました
フィット感や音質についてはどうしても個人個人で合う合わないということが生じると思いますが、その他については隙のない内容になっていると感じました

実際に使用してみて良かった点、悪かった点をまとめていきます

再生機側には下記のものを使用しました
Pixel3XL
Xperia XZ premium
Zenfone6
moto g7 plus
moto g100
Huawei Watch GT2e
上記各種スマホではamazon music及びradikoを利用しました
Whuawei Watch GT2eではaacファイルを再生しました

Anker Soundcore Liberty Neo 2 のここがダメ
・接続安定性が低め
電波送信経路を遮られると容易に途切れます
左右いずれか片方が遮られると、左右両方が不安定になり、これが左右の別なく発生します
通勤ラッシュの駅や電車内では試していませんが厳しいのではないでしょうか
ただ、片側使用時には結構安定しています
電波の経路を遮られる確率が1/2になるからなのか?
ちょっと理解に苦しみます

・イヤホン単体で電源オフ操作(8秒間長押し)を行うと他の操作(1秒または2秒長押し)が発動してしまう
本機ではイヤホン単体でボタン操作によって電源オフが可能ですが、カスタマイズの対象になっていないため、イヤホン単体で電源オフ操作を行うと必ず他の操作が組み合わさります
例えば、8秒間長押しした場合、曲送り(1秒長押し)が行われた後に電源オフ(8秒間長押し)になる
soundpeats truengine 3se や LYPERTEK TEVI 等でも長押しによる電源操作が可能ですが、このような現象は起きません
ケースを持ち歩かない私は電源OFFのためにボタン操作を多用しますので、この問題は大きい
対策としては、2つ
1秒長押しに再生/停止を割り当てて、音量や曲が変わってしまうことを防ぐ
スマホ等から接続解除して自動で電源オフになるのを待つ
ボタンカスタマイズの自由度が低下したり、即座には電源オフできないなどの問題は残るけど仕方がない

・片側使用でモノラル再生にならない
使用しない方のイヤホンを充電ケースに収めることによって、片側使用時にモノラル再生で利用することができる旨の説明がされていますが、この通りに行ってもモノラル再生にはなりません
両側が充電ケースに収められている状態から片側のみ取り出した場合には片側使用でモノラル再生できるようですが、両側使用から片側使用モノラル再生に切り替えるためには1度両側共にケースに収納して電源が切れた後に使用する方を取り出す必要が生じてしまい、使い勝手が良くない。
私は運動時には片側のみ使用するため、片側使用で容易にモノラル再生できるということが本機を購入する決め手の一つだったので残念です

・片側使用ではボタン操作の種類が少ない
ワンクリック操作がありません
ダブルクリックと1秒長押しのみです
でありながら、スマホと接続したときにはワンクリックで音量が上がります

最後に1点だけフォローしておきます
通話音質は良いです
屋内の比較的静かな環境での使用に関する感想です
soundpeats truecapsule2(air podsと似てスティック状のパーツの先端に通話マイクを搭載しているタイプ) と同等と感じました
soundpeats truengine 3se には完勝です
ネックバンド型のsony wi-h700には少々負ける印象
家族や友人など親しい方々との間だけではなく、仕事用としても差し支えなさそうです
自分が聞く相手の声も、相手が聞く自分の声も、良くも悪くもボリュームが大きい
sony、soundpeats 、lypertekなど私の手持ちのものの中で圧倒的にボリュームが大きいです
おそらく通話相手の方は慌ててボリュームを下げるでしょう
フォローするつもりがまたディスってしまいました


結論としては個人的には満足度低めです
総じてソフトウェアの作り込みが甘いようです

この記事を書きながら Anker Soundcore Liberty Neo 2 は大枠では魅力的な商品だとあらためて思いました
私の用途、用法は多数派ではないと思いますので、多くの方にとっては満足の行く良い商品なのだろうと思います
ただ、商品企画は優れているのに細部の詰めが甘い
ankerはソフトウェアをもう少し磨いてください

スマホアプリを介してファームウェアのアップデートが可能なようなので、改善に期待します

完全ワイヤレスイヤホン ag TWS04K を購入

はい、どうも。
タウカッパと申します。

完全ワイヤレスイヤホン ag TWS04K を購入しました。
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使ってみた感想を最初にまとめておきます。
高音質です。低音から高音まで文句なし。

ようやく、完全ワイヤレスイヤホン探しの旅の終着点にたどり着いた感があります。
と言っても、すでにもう一つ手元に届いてるんですがぁぁぁ。

良かった点
小型なので装着しても圧迫感が無い。
軽量なので装着しても重さを感じない。
実ボタン操作式なので誤操作が発生しない。
実ボタン操作式なのに操作時のクリック音が響きにくい。
イヤホン本体だけでも最大9時間の音楽再生が可能。
防水性能IPX7対応。
フラットな特性をベースにしつつ、適度に色付けされた音質。
装着感の優れたイヤーピースが5サイズ付属
充電ケースがモバイルバッテリーにもなる。

悪かった点
実ボタン操作式なので、操作時にポジションがズレる。
高さがあり、装着していると目立つ。
充電ケースが大きめ。
音声ガイダンスが大きめ。


〜音質が良くないと思ったら試してみること〜
もし、ag TWS04K の音質が良くないと感じているなら、試してみるべきことがあります。
1.イヤーピースを交換してみる。
2.耳への差し込み具合を調整してみる。
基本的なことで恐縮です。
カナル型のイヤホンは、装着具合で音質がガラッと変わることがあります。
イヤーピースは自分が最もフィットすると思ったものだけではなく、その前後のサイズについても音を鳴らして確認をしてみたほうがよいです。
イヤーピースを耳へ挿入する深さを微調整するだけでも音質がガラッと変わることもありますので、少し浅めに挿入してみるとか、ちょっと角度を変えて深めに挿入してみるとかしてみると良い結果が得られることがあります。


まず、商品の特徴、スペック、価格等を整理します。

完全ワイヤレスイヤホン
Bluetooth 5.0
bluetoothチップ QCC3020搭載
Bluetooth通信距離は非公表
左右同時伝送 TWS plus方式
対応コーデック SBC/AAC/aptX
左右いずれか片方単独でもモノラルのイヤホンとして使用可能
実ボタンによる操作方式
防水性能 IPX7
通話用ノイズキャンセルCVC8
イヤーピースはfinalの新設計イヤーピース「TYPE E 完全ワイヤレス専用仕様」で、サイズの異なるシリコン製5組が付属
充電ケースは2600mAhの大容量バッテリーを搭載し、モバイルバッテリーにもなる
バッテリー持続時間はイヤホン本体で最大9時間、付属の充電ケースを合わせて最大180時間
イヤホン本体は充電ケースに収納することによりマグネット接続で充電される。
充電ケースの充電ポートはUSB type-c。
フル充電時間はイヤホン本体2時間、充電ケース4時間
USB type-cケーブル付属
公式サイト販売価格15,800円(送料込み、税込み)

音質はfinalが全面監修。スピーカーとしての作り込みを徹底したうえで、Bluetooth特有の聴き疲れしやすい音質を抑え、透明感のあるクリアなボーカルと十分な低音感を両立したとのこと。

アクティブノイズキャンセルなし
外音取り込みなし
ACアダプタなし

以上の特徴、スペック、価格からすると良さそうな感じですね。
agは、finalブランドで知られる日本のオーディオ機器メーカーSNEXTの完全ワイヤレスイヤホン新ブランドです。
音質についてはfinalが全面監修を行っているということで、期待が高まります。


では、レビューしていきます。

使用感レビュー〜開封からペアリング〜
ポップな色使いの紙製ケースです。蓋はマグネットで固定されています。

内容物の確認
イヤホン本体
充電ケース
充電ケーブル(USB type-A/type-C)
イヤーピース5サイズ各1組
マニュアル類
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充電ケースの外装はレザー製です。高級感がありますが、合皮でしょうから加水分解でボロボロにならない事を祈ります。
充電ケースの形態はいかにも「箱」といった佇まいなので、机上に置いた時などに転がることがありません。
充電ケースの充電ポートはUSB type-cとなっていて、ケーブル接続の際には表裏の確認が必要なく、利便性が高いです。
充電ケースとしては大きいですが、大容量バッテリーを内蔵していて、音楽再生約170時間分のイヤホン本体の充電が可能です。
充電ケースはスマホなどの充電が可能なモバイルバッテリーとしても使用可能です。スマホの充電に利用するためには、別途ケーブルが必要です。

充電ケースの充電中は、LEDインジケータが点滅し、電池残量に応じてLEDの色が変化します。
LEDインジケータが赤点滅なら残量0〜10%
LEDインジケータが黄点滅なら残量10〜90%
LEDインジケータが緑点滅なら残量90〜100%
LEDインジケータが緑点灯なら充電完了

イヤホン本体の充電中は、充電状態に応じて、イヤホン本体の実ボタン上にあるLEDインジケータの点灯状態が変化します。
LEDがオレンジ色に点滅なら充電中
LEDがオレンジ色に点灯なら充電完了


充電ケーブルは、充電ケースを充電するために使用します。充電ケース側がUSB type-C、逆側(充電器側)がUSB type-Aとなっています。充電器は別途用意が必要ですが、スマホ用のUSB充電器などが利用可能です。


イヤーピースは白色半透明のシリコン製のものがSS/S/M/L/LLの5サイズ各1組が同梱されています。
finalが完全ワイヤレスイヤホンのために開発した新作です。
SpinFit CP360 やSedna Earfit light short と比べても更に短いので、汎用性が高そうです。
柔らかく、しっとり感があるのにサラッと感もあり、素晴らしい感触です。


イヤホン本体には、左右それぞれに実ボタン1つが搭載されています。実ボタンなので、操作時にポジションがずれてしまうことがありますが、クリック音があまり響いてこないのが本機の利点です。

イヤホン本体の電源オンオフは、充電ケースからの取出し、充電ケースへの収納に連動します。
イヤホン単独でも、実ボタンの操作で電源のオンオフが可能です。即座に電源をオフにする事ができますので、飛行機に搭乗する際などでも困ることはなさそうです。必ずしも、充電ケースを携行する必要はなく、本体のみを持って出かけても大丈夫です。

イヤホン本体の電源がオンになると、そのままペアリングモードに移行します。
ペアリングが完了している場合には、電源オンになると自動的に接続します。


左右の実ボタンは基本的には同じ動作をしますが、ボリュームや、スキップは右と左で動作が異なります。
慣れるまでは少々混乱しそうです。

ダイアル操作はありません。操作を間違えても人に迷惑をかけることはありません。


使用感レビュー〜装着感〜
ワイヤーの煩わしさから解放され、快適そのもの。
イヤホン本体は耳の凹みへの収まり具合は良好で、不快感はなく、軽量なので負担を感じません。ただ、やや小ぶりなので外耳に対して密着しないため、心理的には不安定な感があります。耳にかけるフックやイヤウイングなどもなく、運動時などでは少し不安です。(実際に落ちたりはしていません。)

装着感は良好なのですが、各種の操作は左右のイヤホンそれぞれに搭載されている実ボタンで行うため、操作時にポジションが若干ズレることがあります。


この商品にはシリコン製イヤーピースがSS/S/M/L/LLの5サイズも同梱されていますので、最適なサイズのものが含まれている可能性が高いです。
商品の開封時点では、Mサイズのイヤーピースがイヤホン本体に取り付けられています。
このイヤーピースは、完全ワイヤレスイヤホン向けの新開発品で、装着感は抜群です。
柔らかく、しっとり感があるのにサラッと感もあり、素晴らしい感触です。

イヤーピースのサイズ合わせの際には、装着したフィーリングの確認だけではなく、実際に音を鳴らして音質の確認をしてみることも必要です。
今回は私にとっては、姿勢によってS/Mサイズが最も装着感がよく、音質も良好でした。

このイヤーピースは長さが非常に短い部類のもので、それが理由だと思うのですが、姿勢の変化によってフィット感が変化することがあります。例えば、私の場合は立っている時や座っている時であれば、Sサイズが耳穴の中で密着する最小サイズであり、圧迫感もなく、最適な選択肢となるのですが、寝転んだ状態では密着しなくなってしまいます。
最悪の場合、トイレで前屈みになった時に緩んで、外れてしまうというようなことが発生する可能性もあります。
ですので、このイヤーピースのサイズ合わせは慎重に行った方がいいかもしれません。


使用感レビュー〜バッテリー持ち・携帯性・操作性・防水性能〜
イヤホン本体の音楽再生可能時間は最大約10時間となっていて、完全ワイヤレスイヤホンとしては長い方です。
仮に、1日の使用の内訳=音楽再生1時間×3回+通話合計1時間+待ち受け、とすると本体だけでも十分な感じですね。
充電ケースも合わせた最大使用可能時間は180時間となっていて、長距離移動時などでも十分ですし、数週間は持ちます。
イヤホン本体のバッテリー持続時間が長く、また、イヤホン本体で電源のオンオフ操作が行えるため、基本的には、充電ケースを携行する必要はなく、イヤホン本体だけを持って出かけても大丈夫だと思います。

イヤホンそのものは小型軽量なので携帯性が悪いなどということはあり得ません。
イヤホン本体のバッテリー持続時間が十分なので、充電ケースを必ずしも持ち歩く必要がないというところも利点となります。
充電ケースは大きめなので、持ち運びには邪魔な場合もあるかもしれませんが、スマホの充電が可能なモバイルバッテリー機能を搭載しているため、持っていると役立つ場面もあるでしょう。

注意点としては、衣類のポケットにしまったまま洗濯をしてしまわないように気を付けなければいけないことです。本機は防水性能が高いですが、洗濯のような水流の中での防水性能は保証されていませんし、あくまでも電子機器なので濡らさないでおくことがベストです。
充電ケースには防水性能が備わっていませんので、鳴らさないように気を付けなければいけません。


操作方法は実ボタン式なので、無意識にうっかり軽く触れてしまったとしても誤操作が発生しません。実ボタン操作の場合、クリック音が響きやすいのですが、本機ではうまく抑えられています。ただ、操作の際に装着ポジションがずれやすいです。
操作は左右どちらのイヤホンでも行うことができますが、ボリュームの操作や、音楽再生のスキップ/バックなどは左右で異なる反応をします。
ボタンを押す回数や長さに対して、様々な操作が割り振られていて、色々な操作を行うことができます。ただ、快適とは言えないので、結局はスマホ側で操作をすることが殆どだと思います。

本機の防水性能はIPX7となっていて、イヤホンとしては最高クラスの防水性能を持っています。運動時の汗の付着や雨に打たれるぐらいであれば全く問題はないはずです。万一の水没にも耐えられる性能を持っていますので安心して利用することができます。
ただし、水濡れによる故障については保証を受けられないことが多いので、極力、濡らさないように気を付けた方がいいです。充電ケースは防水性能を備えていないので注意が必要です。


使用感レビュー〜音楽リスニング〜
付属のMサイズのイヤーピースを装着して音楽を聞いてみました。
スマホとペアリングをして、音楽を聴いてみました。実際に音楽を聴いている間、スマホをズボンの前ポケット、後ろポケット、カバンの中と入れ替えてみましたが、何の状態でも接続が安定していました。
音質はフラットでナチュラル、豊かでありながら引き締まった低音と、潤いのある高音で、雑味のないクリアな音質です。
先に所有していたTaotronics Sound Liberty77やSoundPeats Truengine 3SEと比較すると、透明感、解像感が圧倒的に高く、それでいて耳に刺さるような刺激的な音が鳴らないので、聞き疲れすることもありませんし、低音がグッと低いところから響いてきます。
音楽再現力の高さが際立っています。


使用感レビュー〜映画鑑賞〜
映画鑑賞においても音質は良好でした。
効果音には迫力がありますし、セリフは生々しさがあります。


〜TAOTRONICS TT-BH07と音楽聴き比べ〜
TT-BH07の特徴をまとめます。
2016年頃発売
Bluetooth 4.1
対応コーデック SBC/aptX
左右のイヤホンがコードでつながった形状
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当時の価格は3,000円を切る程度だったと思いますが、現在ではアマゾンで2,200円で扱われています。
今となっては明らかに旧世代の仕様ですが、当時、価格からは考えられない音質ということで大ヒットした機種です。一聴しただけなら、同価格帯(3,000円未満)の有線イヤホンと遜色のない音質です。通常はポップスなどの音楽を聴くうえでは不満はありません。
TWS04Kと比較すると全体的に描写があまく、曇っていて、高音は歪み感があり、低音のボワつきを感じます。もはや比較対象とはなりません。

〜ENACFIRE CF8003と音楽聞き比べ〜
CF8003の特徴をまとめます。
2017年頃発売
Bluetooth 4.1
対応コーデック SBC
片耳だけのモノラルイヤホン
超小型
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現在は既に販売終了となっていますが、当時の価格で2500円前後だったと思います。
低音から高音までナチュラルですが、中低域が豊かで温かみのある音を聞かせてくれる機種です。
TWS04Kを片耳使用でモノラル化して聴きくらべてみました。CF8003は低域がボワついていて、高域は全く伸びていませんし、全体的に解像感が低く曇っています。


音質   :★★★★★
装着感  :★★★★☆
接続安定性:★★★★★
バッテリー:★★★★★
携帯性  :★★★★★
操作性  :★★★☆☆
防水性能 :★★★★★
遮音性  :★★★★☆
外音取込み:なし
ノイキャン:なし
通話品質 :未評価
コスパ  :★★★★☆

装着感は良い方ですが、やや小型なために耳への収まりは良いけれどもフィット感が足りません。イヤホン本体の大きさや形状をもう少し耳の形状にフィットするものにするとかイヤーウイングやイヤーフックを取り付けるとか改善が欲しいです。
イヤホン本体部分の形状がフィット感のよいものだったら、操作時のポジションズレも減らせるではないかと思う。
実ボタン式の操作は、タッチセンサー式のものと比べて一長一短。悪いわけではありません。
コスパは高いです。
本機は5,000円前後の格安中華イヤホンとは完全に別格です。

イヤホン マクセル MXH-RF550を購入

はい、どうも。
タウカッパと申します。

イヤホン マクセル MXH-RF550を購入しました。
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MXH-RF550はハイレゾ対応の3.5mmミニステレオ接続仕様の有線イヤホンです。
バランス接続に対応したMXH-RF550Bというものもあるのですが、それではありません。
2015年発売の型落機種で、約7000円で入手することができました。

マクセルのイヤホンには興味が無いという方が多いかもしれませんが、結構よいものがあるんです。
2011年発売のHP-CN45という機種があったのですが、中高音から高音にかけての表現力が本当に素晴らしかったのです。のびやかでツヤがあり、キラリと煌めくような演出にどハマリしました。

写真上MXH-RF550
写真下HP-CN45
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MXH-RF550(写真右)、HP-CN45(写真左)
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そして、この MXH-RF550 は HP-CN45 の上位後継機種のような存在であり、デザインも HP-CN45 の特徴を引き継ぎつつ、より高級感のあるものとなっています。

MXH-RF550 は試聴することなくネット通販で購入しました。
そして、MXH-RF550 が手元に届いて、早速、音楽鑑賞。
うん、まさしく正常進化した音質。HP-CN45では圧倒的に弱かった低域が幾分か強化されているし、全体にわたって透明感が高く、よりフラットで生々しい音になった。

上位機種として、本来の音をありのままに、味付けせず、よりフラットな音の再生。

う〜ん、、、
HP-CN45 で気に入っていたあの味付けが、薄味になってしまった。
期待してたのと違うなあ。

全体的にはクオリティは上がってるんだけど。
でも、違うんだよなあ。

またイヤホンのコレクションが増えちゃったけど、この子の出番は来るんだろうか?

以上。



一応、以降に商品の特徴をやらスペックやらを。

発売時期・価格
2015年、約2.5万円

製品の特長
振動系の軽量化と新設計拡散音場バランサーを採用した新開発ドライバ
·40kHzに至る高域再生を実現
·抜けの良い引き締まった低域から、レスポンスの良い繊細な高域まで、バランスの良い広帯域を再生

緻密で繊細な空間設計により作られた2つの空気層<新設計デュアルチャンバー構造>
·広帯域再生でフラットなバランスを実現
·豊かな音場を再生する周波数特性を実現。音に囲まれた空間を生成し、空気感、臨場感に溢れた広い音場を再生
·塞がれた外耳道で発生する6kHz付近のピークを抑制する
·音響回路が、ささりのない伸びやかな高域再生を実現

高剛性アルミニウム合金とABS樹脂を組み合わせたハイブリッドボディ
·不要共振を抑え、臨場感あるクリアな原音再生を実現



スペック
型番
MXH-RF550

タイプ
カナル型

型式
密閉ダイナミック型

ドライバユニット
直径10mm

インピーダンス
32Ω

音圧感度
107dB/mW

再生周波数帯域
10~40,000Hz

最大入力
150mW(IEC:国際電気標準会議による測定値)

コード長
約1.2m(Y型)

プラグ
直径3.5mm ステレオミニプラグ(L型、金メッキ)

質量
約16g(コード含む)

同梱品
抗菌イヤーピース*1(S/M/L各2個)*Mは本体に装着
キャリングポーチ
取扱説明書(保証書付)

イヤーピース比較 SpinFit CP360 SednaEarfit Light Short

はい、どうも。
タウカッパと申します。

SpinFit CP360 (L/M) を購入したので、AZLA SednaEarfit Light Short と比較してみました。

SpinFit CP360 L は SednaEarfit Light Short MLとほぼ同じサイズでした。次の写真は、左下が SpinFit CP360 L で、その上と隣に SednaEarfit Light Short ML を並べたもの。
最大外径と長さはほぼ同じですが、傘の広がり方、カーブの描き方が違う。
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SpinFit CP360 M は SednaEarfit Light Short Mとほぼ同じサイズでした。次の写真は、左下が SpinFit CP360 M で、その上と隣に SednaEarfit Light Short M を並べたもの。
最大外径と長さはほぼ同じですが、傘の広がり方、カーブの描き方が違う。これは、SpinFit CP360 Lらの場合と同じです。
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次の写真は、SpinFit CP360 M と SednaEarfit Light Short M を先端側と後端側から写したものです。軸部が緑のものが
SpinFit CP360 M 、軸部が青のものが SednaEarfit Light Short M です。
軸部の内径は先端側も後端側も SednaEarfit Light Short M の方が広い。
SpinFit CP360 M の方が肉薄。
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見た目には、どちらも無色半透明ですが、SpinFit CP360 の方は透明感が高く表面がツルッとしていて、SednaEarfit Light Short の方は透明感が低く表面がサラッとしている。

感触は、SpinFit CP360 はペタペタと張り付くような感じで、SednaEarfit Light Short はサラサラとして滑りがよい。SpinFit CP360 はプニプニとして柔らかく、SednaEarfit Light Short はクニャクニャとして比較的硬め。

双方のMサイズをイヤホンに取り付けて耳に挿入してみると、SednaEarfit Light Short はスムーズに挿入できますが、SpinFit CP360 は張り付くような感触のためか、やや引っかかるような感じがあります。ポジション調整が済んでしまえば、SpinFit CP360 の方が圧迫感が少ないのに密着感安定感があります。

改めて1枚目2枚目の写真を見てみると、SednaEarfit Light Short はパーティングラインを境にラインが崩れているのがわかります。これが密着感を低下させている原因かどうかはわかりませんが、その可能性はあります。AZLAの成形技術は高くはないようです。

音質的な違いは感じられませんでした。

最終的にどちらを選択するかは、気温や湿度などによって判断は変わるかもしれませんが、個人的には、SpinFit CP360 の方が概ね良好な印象です。

SpinFit CP360 の内径は3.6mm、SednaEarfit Light Short の内径は4.6mmとなっていて、適用可能なイヤホンに違いがあります。
SpinFit CP360 はよく伸びるので、無理をすれば4.5mmほどのステムにも取り付けできましたが、破ける可能性もあるので、きちんとサイズ合わせはしたほうがよいでしょう。

完全ワイヤレスイヤホンの大きさ形状比較 SoundLiberty77 Truengine3SE

はい、どうも。
タウカッパと申します。

ここ最近、続けざまに購入した完全ワイヤレスイヤホンですが、その中でも TaoTronics SoundLiberty77 と SoundPeats Truengine 3SE は、価格、形状や大きさといった特徴が比較的類似しています。
どちらも個別に記事にしているのですが、今回は改めて、その大きさや形状を写真で比較してみたいと思います。

どちらも私は Amazon で購入しているのですが、商品説明画像を見たときの印象としては、SoundLiberty77 は丸みを帯びた形状で小粒、Truengine 3SE はゴツゴツした形状で大粒でした。
ところが実際は写真に示した通り、SoundLiberty77の方が大粒、Truengine 3SEの方が小粒です。厚み(高さ)はほぼ同等にみえますが、耳に装着すると、Truengine 3SEの方が少し出っ張りますね。
写真左側SoundLiberty77 、写真右側
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写真暗いなあ。逆光だし。

装着感はどちらも良好ですが、Truengine 3SEの方が当たりが弱く自然です。リスニング中の微妙なポジション調整がしやすいのもTruengine 3SEです。
SoundLiberty77 は誤操作が生じやすい印象です。一方、Truengine 3SEはセンサー位置が把握しにくく操作し損ねることがあります。

音質については、Truengine 3SEの方が、低音のより深い部分が出ているし量感もあり、実態感もある上、高音も比較的に伸びていて、全体にスッキリとしている。無音時にはSoundLiberty77 は僅かに高周波ノイズが聞こえる。

その他は、個別の記事や通話品質比較記事なども合わせてご覧ください。